発祥の地bannar
日本茶樹栽培発祥の地
 [ちゃじゅさいばいはっしょうのち] 


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場所
佐賀県三養基郡上峰町
コメント
JR長崎本線の中原駅から西に400m。
佐賀県道31号(佐賀川久保鳥栖線)を上峰町から吉野ヶ里町に入る手前の道路脇に,吉野ヶ里町が設置した「日本茶樹栽培発祥の地」の看板がある。

わが国におけるお茶の栽培は,鎌倉時代の1191(建久2)年に 臨済宗開祖・栄西禅師が宋への留学から帰国した際に, 布教のため肥前の霊仙寺(現・吉野ヶ里町)に滞在し,茶樹の種を播き茶の製法を伝授したのが始まりとされる。
現在では霊仙寺跡にわずかにな茶園が残されているのみだが,当時は霊仙寺一帯には9反5畝の茶園があったとされる。現在は周辺の山裾一面に茶畑が広がっている。

霊仙寺は 現在“乙護法堂”の一堂が残されているのみだが,堂の近くには「日本最初之茶樹栽培地」の石碑があるという。
なお,この発祥の地の看板は 吉野ヶ里町が設置したものだが,設置場所を地図でみると,隣の上峰町側にあるようである。

撮影日
2011年11月 (写真提供 T.H.さん)
碑文
日本茶樹栽培発祥の地
     吉野ヶ里町

 
日本茶樹栽培発祥の地 看板
日本茶樹栽培発祥の地 看板


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