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燕航空部隊発祥地
 [つばめこうくうぶたいはっしょうち]


場所
岩手県盛岡市みたけ3丁目
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いわて銀河鉄道・青山駅の北 1.5km。 城北小学校の向い側に「観武ヶ原農協会館(タストヴァン)」がある。この南隣りに いくつかの石碑が並んでいて, その一つが「燕航空部隊発祥地」。

この付近一帯 約350ヘクタールは, 明治末から大正にかけて「陸軍騎兵第三旅団」「工兵第八大隊」 「陸軍予備士官学校」「観武ヶ原(みたけがはら)練兵場」などが設置され, 後に「歩兵戦車隊」「燕飛行隊」が駐留した。
戦後 引揚者や入植希望者などを中心として開拓団が作られ, 食糧生産基地として 生まれ変わった。
昭和30年代に入り, 盛岡市郊外の住宅地として開発されはじめ, 昭和45年の岩手国体に際し 道路が整備され, 競技場が作られるなどにより 都市化が促進され, 現在は 住宅地に変貌している。

撮影日
2006年10月
碑文
燕航空部隊発祥地

  戦友会代表  岩手県知事 工藤毅
  建立     五十嵐孝吉
       石工 東野光則

 今次大戦に南冥に, 大陸に散 華した戦友を悼む。
    願主 水戸陸軍航空通信学校戦技第五期生
         平成七年二月

燕航空部隊発祥地碑 観武ヶ原農協会館/タストヴァン
燕航空部隊発祥地 碑
観武ヶ原農協会館/タストヴァン