発祥の地bannar
自動電話交換発祥之地
 [じどうでんわこうかんはっしょうのち] 


場所
東京都中央区銀座1丁目
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都営地下鉄の宝町駅から 南に200m。京橋消防署と 高速道路を隔てて南側に “銀座ラフィナート”というホテルがある。ホテル入口の壁面に 写真に示す 大きな彫刻パネルが張り付けられているのが 発祥碑である。

ここは かつて京橋電話局だったところで, 電話局の廃止により NTTグループのホテル (京橋会館)として開業。2002年に, 現在の 銀座ラフィナート という名称に変わった。

碑は 一見するとオブジェの彫刻に見えるが, 近づいて見ると 右上の写真の 銘板が添えられている。碑文には「記念碑は当時の自動電話交換機の回路図の一部を 図案化したもの」とあるが, 回路図の上に 部品を立体的に配置したようで, 技術者がよくよく見ると なるほど と思うのだろうが, 素人が見ても 何のことだか わからない。アイデア倒れの感がある。

撮影日
2006年4月
碑文
自動電話交換発祥之地

    自動電話交換開始記念碑

 我が国における自動電話交換方式の発祥は 大正15年1月20日, 旧京橋電話局の交換業務 開始による。自動電話交換開始50年に当り 京橋電話局跡であるこの地に, 記念碑を造り 昭和50年1月20日除幕した。記念碑は当時の 自動電話交換機の回路図の一部を図案化した ものであり, 銘板は米澤 滋博士の筆による ものである。
    自動電話交換開始記念碑設置委員会


 
自動電話交換発祥之地碑 銀座ラフィナート 正面玄関
自動電話交換発祥之地 碑
銀座ラフィナート 正面玄関