発祥の地bannar
商業発祥の地
 [しょうぎょうはっしょうのち]


場所
沖縄県宮古島市平良西里
コメント
宮古島市役所の150m西,介護施設「ともの家」の前に「商業発祥の地」と書かれた案内標識が建っている。標識の上には,左方向に「住谷御嶽(すみやーうたき)」,右に「博愛記念碑」という案内が書かれている。

この場所は狭い道路を入ったところだが,商店街になっており,市役所や図書館などの公共施設や いくつものホテルもあって,宮古島の中心地となっている。すぐ近くに平良港があって,古くから開けた場所であった。琉球王国時代の16世紀には“蔵元”(琉球政府の行政機関)がこの地にできており,その当時から行政の中心地でもあった。

明治の初期,周辺に住宅が増えるにつれて,この地に露店の市場のようなものが開設されて,日用品・雑貨・食料品などが販売されるようになった。やがてこれが現在の商店街に発展したといわれる。
「商業発祥の地」というのはずいぶん大雑把な表現だが,もちろん宮古島で最初の商店ができたことを表しているのだろう。

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撮影日
2013年2月 (写真提供 M.T.さん)
碑文
商業発祥の地

  歴史文化ロード
  事業名 平成14年度修景緑化重点地域モデル事業

商業発祥の地 標識
商業発祥の地 標識
介護施設「ともの家」
介護施設「ともの家」
右の電柱前に標識が見える


移転先 http://840.gnpp.jp/shogyo/