発祥の地bannar
棒の手発祥地
 [ぼうのてはっしょうち] 


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場所
愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目
コメント
名古屋鉄道・神宮前駅の西 300m。
熱田神宮境内の 名古屋最古の石橋と言われる「二十五丁橋」前。 少し広くなった所に 写真に示す石碑が建っている。

「棒の手」とは, 棒や木太刀などを使う武術的な民俗芸能で, 剣術や棒術・杖術・薙刀 など武術の形を踊りにしている。 普通 2〜数人の演技者が 型に従って対戦する形で踊る。
尾張旭市・長久手町をはじめ 愛知県内各地で盛んに行われており, 県の指定文化財になっているものもある。
源氏天流・神影流・夢想流・鎌田流・・・などなど 多数の流派がある。
また 棒や木刀を使った同様の踊りは 日本各地にあって, 地域によって「棒の手」「棒踊」「棒つかい」「杖踊」「太刀踊」「花取り踊り」 「太刀振り」「棒ささら」など いろいろな呼び方がされている。

なお, こことは別に 南区霞町の桜田八幡神社には 「櫻棒の手発祥の地」碑がある。

撮影日
2006年12月 (写真提供 T.K.さん)
碑文
棒の手発祥地

愛知県の郷土芸術棒の手は全国に 比類のない民芸でありその起源は 景行天皇尾張の国へ行幸の砌この 神域に一農民が自衛武芸の棒振り 演技を馬の塔と共に天覧に供した と伝えられ戦国時代より盛んとな り江戸時代には尾張藩主等が育成 し今尚全県下に二十数流派と五千 余りの演技者がある
    昭和三十七年四月二十二日
       愛知県棒の手保存会


 
棒の手発祥地碑 二十五丁橋
棒の手発祥地 碑
二十五丁橋


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