発祥の地bannar
細井櫻発祥地
 [ほそいざくらはっしょうち]

場所
京都府京都市左京区岩倉幡枝町
コメント
叡山電鉄鞍馬線・木野駅から南西に700m。
住宅地の中に建つ専修寺の, 入口を入って 右手の木立の間に, 高さ70cmほどの 小型の石碑が建っている。

資料が見つからず 詳しい歴史は不明だが...
「細井桜」とは, 碑文に書かれているように, 細井又五郎氏が作りだした桜の品種で, 1973(昭和48)年に 植物学者である廣江美之助博士(元・京都大学教授)が 細井桜の名前をつけた。
30年ほど 発祥碑のある場所に育てられていたが, 数年前に枯死したため, 現在は 同じ場所に 若木が植えられている。

撮影日
2007年6月
碑文
細井櫻発祥地
  PrunusxHosoii Hiroe. sp nov
  細井又五郎作出
  昭和四十八年七月
    廣江美之助博士銘名

細井櫻発祥地碑 専修寺
細井櫻発祥地 碑
専修寺