発祥の地bannar
出水苗木発祥之碑
 [いずみなえぎはっしょうのひ] 


場所
鹿児島県出水郡高尾野町
コメント
肥薩おれんじ鉄道(旧JR鹿児島本線)の 西出水駅と高尾野駅のほぼ中間。 出水ゴルフクラブの南 約1km。出水市大野原と高尾野町の境界近くに 「出水高尾野山林樹苗協同組合」があって, その建物の前に 大きな自然石で造られた石碑が建つ。

この付近は 造園業の家が多く, 植木・苗木を育てている畑をたくさん見ることができる。
庭園や街路樹などとして植えられる植木ばかりでなく,山林に植樹するための苗木も 育てていて,その規模は九州一であるという。

撮影日
2004年10月
碑文
出水苗木発祥之碑

  出水苗木の沿革
苗木の生産は明治35年ごろに初代の先覚者によって
初められ幾多の歴史を創りながら今日に至る
  先覚者名
      前田次郎助
      松本半兵衛
      池田光太郎
      山内重吾
      高橋熊市
  初代接木指導者
      古賀新三郎

 作付方法
一, 鍬づけ
ニ, イチケイに八本〜十本植
三, 畦巾 五尺

 当時のかえ歌(営林署苗圃に於て)
トンチ山 植木苗圃に出あるおご
キワさん サダさん 高橋のオケサさん
中をとりもつオニワさん
またあるあるモコフさん ちょいとね

出水苗木発祥之碑 出水高尾野山林樹苗協同組合
出水苗木発祥之碑
出水高尾野山林樹苗協同組合