発祥の地bannar
流山人形供養会発祥の地
 [ながれやまにんぎょうくようえはっしょうのち]


場所
千葉県流山市平和台5丁目
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房総流山電鉄の終点, 流山駅から 東に500m。
日蓮宗本行寺の本堂前 墓地の入口に, 写真に示す石碑が建っている。

「人形供養会(祭)」とは, こわれたり 不要になった人形などを, ただ捨てるのは可哀そうだ という感覚から, お寺や神社などに集めて 供養する習慣をいい, 全国各地で広く行われている行事である。
供養のやり方はいろいろあるが, 一般的には たくさんの人形を集めて 僧侶が読経し, その後に“お焚き上げ”をする形をとる。

流山市の人形供養会は, もう 20年以上も続いている行事で, 毎年10月第2土曜日に 催されている。千葉県では 人形供養を行う場所が少ないため 近隣地区からも 人が集まり 賑わうという。
初回の人形供養は ここ本行寺で開催されたが, 周辺に人家が多くなり 境内に樹木が多いため, 火を使う行事の開催が難しくなり, 現在は 駒木の成顕寺で行われている。

なお, この碑は「全国で一番最初に人形供養会を行った」という意味ではなく, あくまでも「流山で人形供養会をやった 最初の場所」の意味だとのこと。

撮影日
2007年5月
碑文
流山人形供養会発祥の地
   平成六年十月一日 流山市観光協会
流山人形供養会発祥の地碑 本行寺
流山人形供養会発祥の地 碑
本行寺