発祥の地bannar
野沢温泉発祥の湯
 [のざわおんせんはっしょうのゆ]


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場所
長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷
コメント
JR飯山線の戸狩野沢温泉駅から 東におよそ5km。
野沢温泉の 寺湯通りを下って, 旅館中島屋の前 (民宿てらゆの隣)に「熊の手洗湯縁起」と表題の ついた 木の看板(説明板)が掛かっている。

野沢温泉には 13ヶ所の外湯(共同浴場)があり, その一つが「熊の手洗湯(てあらゆ)」。 ここは 野沢温泉発祥の地といわれ, 手負いの熊が傷を癒したという 言い伝えのある 古い湯。
泉源は 近くの“熊薬師堂”の裏手にある。

撮影日
2007年4月 (写真提供 H.O.さん)
碑文
熊の手洗湯縁起

野沢温泉発祥の 湯と称せられる本鉱泉 は今を去る約一,二五〇年 前の養老年間 元正天皇の御宇一猟 師適此の地に到り射止め し巨熊の跡を辿れば小溜 池に掌を洗ふを見る怪み てひそかに窺えば先刻負 傷を鉱泉の湧出口に浸し 居たり此に於て人々木の根を 伝ひ草をわけ此処に居を 移せしものにして因に効用は外 傷火傷切疵勿論高血圧 症其他諸々の疾病に顕 著な効用を示すものなり
          昭和四十八年九月誌

熊の手洗湯縁起 看板 熊薬師堂
熊の手洗湯縁起 看板(左上)
熊薬師堂


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