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本宮村教育発祥之地
 [もとみやむらきょういくはっしょうのち]


場所
岩手県盛岡市本宮
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JR盛岡駅の南西 1.5km。 原敬記念館の 300mほど西に「本宮地区活動センター」がある。 その入口脇に「本宮村教育発祥の地」碑が建っている。

この地は 盛岡藩の武士だった 太田代直蔵の屋敷跡で, 天保年間から明治初年まで ここで 寺子屋を開いていた。 原敬(第19代総理大臣)は, 5歳から10歳までの約6年間,遠戚にあたる 太田代直蔵の 寺子屋で,近郷農民の子どもらとともに読み書きを学んだ。

旧・本宮村は 原敬の生まれ郷里で, 1941(昭和16)年に 浅岸村・中野村と共に 盛岡市に吸収合併された。

撮影日
2006年10月
碑文
本宮村
  教育発祥之地

      森岡市長 太田大三書

    太田代屋敷の跡
 盛岡藩士太田代直蔵先生は, この地太田代屋 敷に寺子屋を開き, 天保十三年から明治四年ま で二十五年間(江戸在勤四年)郷土の子弟の教 育に尽力された。
 明治九年五月十六日「校名本宮村学校学科尋 常小学 教員太田代源吉(直蔵養子)同人宅之 内借請」として開設願いが認可されて本宮小学 校が正式に創設された。
    平成四年一月
        盛岡市・本宮村合併五十周年
            記念事業実行委員会

本宮村教育発祥之地碑 本宮地区活動センター
本宮村教育発祥之地 碑
本宮地区活動センター