発祥の地bannar
無線通信士教育発祥之府
 [むせんつうしんしきょういくはっしょうのふ]


場所
東京都調布市調布ケ丘1丁目
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京王線・調布駅から 北に400m。甲州街道に面して 電気通信大学がある。 正門から入って左手前に「電気通信大学創立80周年記念会館」があって, その入口付近に 黒い石碑が建っている。

電気通信大学の歴史は, 1918(大正7)年 社団法人電信協会によって 東京・麻布飯倉町に創設された「無線電信講習所」に始まる。 2年後に 東京府荏原郡目黒村に移転。
戦後 1942(昭和17)年に 無線電信講習所が逓信省に移管され, 「中央無線電信講習所」と改称された。
1949(昭和24)年 電気通信大学が設置され, 中央無線電信講習所は 大学の所属となり, 翌年に廃止された。1957(昭和32)年 目黒校舎から調布校舎へ移転。

撮影日
2006年1月
碑文

無線通信士教育発祥之府
 1918年電気通信大学の前身校である無線電信講習所 において民間の無線通信士養成が始められた。以来1世紀に亘り その教育が継承されてきたことを記念してこの碑を建てる。
    2005年5月吉日    船舶通信士労働組合

無線通信士教育発祥之府碑 電気通信大学
無線通信士教育発祥之府 碑
電気通信大学