発祥の地bannar
日本考古学発祥の地
 [にほんこうこがくはっしょうのち] 


場所
東京都大田区大森北1丁目
コメント
JR京浜東北線の 大森駅ホームに, この石碑が建っている。
正面に「日本考古学発祥の地」と書かれ, 側面には「E.S.モース発掘100周年記念建立」とあって 説明が書かれている。
碑の上に“深鉢式土器”の模型が載せられている。

大森貝塚は, 大森駅から 北に200m程の, JR線路沿い (NTTデータビルの 裏の方に回り込んだところ) にあり, 大きな石碑が建てられている。(大田区)
また 更に 200m北に行くと「品川区 大森貝塚遺跡庭園」があって, ここにも 大森貝塚の石碑が建てられている。

コメント
(2009/5
 追加)
大森貝塚遺跡庭園には“モース博士像”と“品川区・ポートランド市姉妹都市提携記念のレリーフ”がある。
モース博士(エドワード・S・モース)は 明治初期に いわゆる“お雇い外国人”として来日し, 東京大学で生物学を教えた。大森貝塚の発見で知られるが,日本初の臨海研究施設である“江ノ島臨海実験所”を 開設した人物でもあり,これによって 江の島は「日本近代動物学発祥の地」と呼ばれる。 また 日本の風俗・陶磁器などにも興味を持ち,収集した多くの品は現在もボストン美術館に「モース・コレクション」 として保存されている。

この碑は,モース博士の生誕地である 米国メイン州のポートランドと品川区が姉妹都市提携を行った ことを記念して建立された。

発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。
個別の移転先ページのリンクは、このページの下部をご覧ください。

撮影日
1999年12月
2008年9月
碑文1
(大森駅ホーム)
日本考古学発祥の地

E.S.モース発掘100周年記念建立
アメリカの動物学者モース博士が1877(明治10年)横浜より新橋に向かう汽車の窓から 大森貝塚を発見し, これが契機となって日本の考古学が発達しました。 このブロンズは当貝塚出土の土器を約2倍に拡大したものです。
              1979年12月 東京大森ロータリークラブ
 東京大森ライオンズクラブ
 東京都大森貝塚保存会

碑文2
(大森貝塚遺跡庭園)
(2009/5追加)
品川区・ポートランド市 姉妹都市提携記念 
 日本考古学発祥の地
 国指定史跡 大森貝塚

 大森貝塚は 明治10年(1877) アメリカ人 エドワード・S・モー ス博士によって発見され 日本 で初めて学術調査が行われた縄 文時代後期から晩期の貝塚遺跡 で 日本考古学発祥の地である
 品川区は モース博士生誕の 地であるアメリカ合衆国メイン州 ポートランド市との姉妹都市提 携を記念してこの碑を建立する
  昭和60年5月
      品川区
      品川区教育委員会


 
日本考古学発祥の地 日本考古学発祥の地
日本考古学発祥の地 (大森駅ホーム)

大森貝塚
 大森貝塚の碑

姉妹都市提携記念碑 モースの像
姉妹都市提携記念碑
モースの像
(いずれも 大森貝塚遺跡庭園(品川区)


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