発祥の地bannar
郡上踊 発祥地
 [ぐじょうおどり はっしょうち]


発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。
個別の移転先ページのリンクは、このページの下部をご覧ください。

場所
岐阜県郡上市八幡町島谷
コメント
長良川鉄道 越美南線の郡上八幡駅から 北東に1.3km。
吉田川河畔に建つ「郡上八幡旧庁舎記念館」(観光案内所)の建物の前に, 褐色の自然石で造られた大きな石碑と, 郡上八幡市が設置した 「国重要無形文化財 郡上踊」という標識が並んで建っている。

「郡上おどり」は, 毎年7月から9月上旬までに 延べ30夜に渡って 旧・郡上郡八幡町 (通称 郡上八幡) で踊られる 一種の盆踊りである。 年間30万人を超える観光客が集まる。
歴史的には, 中世の「念仏踊り」の流れを汲むとされ, 江戸時代初期の藩主・遠藤氏が 民衆の親睦のために奨励し, また後の藩主・青山氏が 百姓一揆後の四民融和をはかるため奨励した ことによって定着したと言われる。

郡上おどりを踊る民謡「郡上節」は“日本三大民謡”のひとつとされ, 国の重要無形民俗文化財に指定されている。
郡上節は, 「かわさき」「春駒」「三百」「ヤッチク」「古調かわさき」 「げんげんばらばら」「猫の子」「さわぎ」「甚句」「まつさか」 の10種類あって, それぞれの踊りも異なる。
 ♪ 郡上のナ〜 八幡出てゆくときは アソーレンセ
    雨も降らぬに 袖しぼ〜る・・・♪
あの特徴ある歌は, 郡上踊りを代表する「かわさき」である。 10種類全部を踊れる人は少なく, 上記の「かわさき」〜「ヤッチク」の4つが 最もポピュラー。 「まつさか」は終演の曲として 最後に踊られ, 最初は「古調かわさき」が踊られることが多い。

撮影日
2007年5月 (写真提供 K.T.さん)
碑文
郡上踊 発祥地

 郡上の八幡
 出てゆく時は
 雨もふらぬに
 袖しぼる

郡上踊発祥地碑
 郡上踊 発祥地 碑


移転先 http://840.gnpp.jp/gujo-odori/