発祥の地bannar
茨城県名発祥のまち
 [いばらきけんめいはっしょうのまち] 


場所
茨城県石岡市国府1丁目
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JR常磐線を石岡駅で降りると, 駅前に「ようこそ 歴史の里 石岡へ」という看板が立っている。 その看板を反対側から見ると「茨城県名発祥のまち」という表示になっている。

石岡市の南部に「茨城」(茨城1丁目〜3丁目)という地名があり, ここが茨城県名のはじまり といわれる。
「石岡MyHomeTown」 というサイトには, 茨城1丁目には 以下のような 発祥碑 があることが書かれている。

茨城県の「茨城」の地名発祥地

 「茨城」という地名の発祥の地は、石岡市茨城付近といわれる。その由来について、「常陸国風土記」の茨城郡の条には、次のように記されている。  昔、このあたりには山の佐伯、野の佐伯という凶暴な土ぐもが、山の斜面や崖などに穴を掘ってすんでいた。里人のすきをうかがっては、多くの仲間をひきいて、食物や着物を奪ったりすることから、付近の里人は大変こまっていた。
 そこで、黒坂命というひとが、土ぐも退治にのりだし、土ぐもらが穴から出ているときを見はからって、野茨で穴の入口をふさいで城(柵)をつくってしまった。そして、山野に出ていた土ぐもを攻撃したところ、土ぐもたちは、いつものように穴にもぐりこもうとして、茨につきあたったり、引っかかったりして傷を負い、山の佐伯、野の佐伯も退治されてしまった。  茨で城(柵)をつくって土ぐもを退治したことから、このあたりを茨城と呼ぶようになったというのである。

   昭和60年3月
      石岡市教育委員会
      石岡市文化財保護審議会

撮影日
2005年9月
碑文
石岡市 茨城県名発祥のまち
茨城県名発祥のまち 看板 看板の反対側
茨城県名発祥のまち 看板
(背後は石岡駅)
看板の反対側