発祥の地bannar
山笠発祥之地
 [やまがさはっしょうのち]


場所
福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目
コメント
JR 博多駅の北西 600mの地に 臨済宗の寺“承天寺”がある。
正面の総門に並んで勅使門があり, その脇に「山笠発祥之地」と書かれた 横長の石碑がある。

日本三大祇園祭りの一つともいわれる 博多祇園山笠。水法被姿の曳き手が 大量の水をかけられながら 市街地を駆け抜ける, 迫力万点の“追い山”。
この山笠は 博多の総鎮守・櫛田神社の神事だが, その由来は 鎌倉時代の1241(仁治2)年 疫病が流行した時に, 承天寺の開山・聖一国師が 施餓鬼棚に乗って棒で担がせ, 病魔退散を祈ったのが始まりといわれる。

承天寺は 仏殿(本堂)がある表の境内と,方丈などがある裏の境内の中間に, 車道が通っていて 二つに分断されている。歴史ある寺の敷地が 道路で二分されている のは いかにも無惨である。

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撮影日
2005年11月
碑文
山笠発祥之地
  (説明文なし)

山笠発祥之地碑 承天寺 勅使門
山笠発祥之地 碑
承天寺 勅使門


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