発祥の地bannar
稲荷煎餅発祥
 [いなりせんべいはっしょう]


場所
京都市伏見区深草一ノ坪町
コメント
京阪電鉄京阪本線の伏見稲荷駅から伏見稲荷大社に向かって50m先の左側に“宝玉堂(ほうぎょくどう)”という煎餅の店がある。店の二階から道路につき出した袖看板に「稲荷煎餅発祥」と書かれている。

稲荷煎餅は,京都・伏見稲荷の名物,きつね面の白味噌煎餅。店によって狐の顔が少しずつ違う。
狐面の稲荷煎餅
狐面の稲荷煎餅

この稲荷煎餅は,ここ宝玉堂で 昭和の初めごろに創り出したということで。現在は 伏見稲荷の周辺に多数の店舗が独自のデザイン(顔)をした煎餅を販売している。狐面だけでなく,単純な円板状のもの,それを半分に折ったもの,さらにそれを半分にしたものなど いろいろなバリエーションがあるようだ。

撮影日
2012年6月 (写真提供 H.O.さん)
碑文
稲荷煎餅発祥

 
「稲荷煎餅発祥」看板
 「稲荷煎餅発祥」の看板
宝玉堂
 宝玉堂