発祥の地bannar
八ツ橋発祥之地
 [やつはしはっしょうのち] 


場所
京都府京都市左京区聖護院山王町
コメント
京大病院の南, 東山丸太町の交差点の北西に面して 熊野神社がある。
ここの境内に 八ツ橋発祥の地の碑と 創始者 西尾為治の銅像が並んで建っている。

八ツ橋は 米粉で作った焼き菓子。独特のニッキの風味と“聖護院”の名前で, 観光客に一番有名な 京都のお菓子の一つ。
明治の初め 聖護院村に生まれた西尾為治が,古くから伝わる製法に改良を重ね 八ツ橋中興の祖と呼ばれた。
この碑は 平安遷都(ナクヨウグイス=794年)から1200周年を記念して 1994年に建てられた。

この熊野神社に並んで 北側には, 「八ツ橋発祥の家」という大きな提灯を掲げた 西尾八ツ橋 の店がある。

撮影日
2004年6月
碑文
八ツ橋 発祥之地

 西尾為治は, 明治12年(1879) 山城国愛宕郡 聖護院村の八ツ橋屋に生れ, 以来 昭和37年(1962)1月に永眠するまで, 84年の生涯を 八ツ橋の発展のために心血をそそぎました。後年 中興の祖といわれ, 元禄からの古法を基調に改良に改良を重ね“京に八ツ橋あり”とその名声を拡げました。
平安遷都1200年を記念し, 八ツ橋発祥の地「聖護院の森」に 石碑並びに銅像を建立しました。
             熊野神社

八ツ橋発祥之地碑 西尾為治の像
八ツ橋発祥之地 碑
西尾為治の像

 「八ツ橋発祥之家」