発祥の地bannar
国民健康保険発祥地
  [こくみんけんこうほけんはっしょうち] 


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場所
山形県戸沢村大字角川
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JR陸羽西線の古口駅から 南に5km。
戸沢村角川集落にある“農村環境改善センター”の玄関右手に「相扶共済」と刻まれた大きな石碑と 「国民健康保険発祥地の由来」という副碑が建っている。

「相扶共済」の碑は 1958(昭和33)年に,国民健康保険法の設立後 全国で最初に認可された “角川村健康保険組合”の20周年を記念して建立された。当初は 旧・角川村役場前にあったが, 1930(昭和59)年に 現在地に移設されたという。

(健康保険関連項目)  静岡県下国民健康保険組合発祥地

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撮影日
2008年10月 (写真提供 T.H.さん)

 

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