発祥の地bannar
深沢小学校発祥之地
 [ふかざわしょうがっこうはっしょうのち] 


場所
東京都世田谷区深沢6丁目
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東急・田園都市線の駒沢大学駅から 南西に1.5km。
駒沢通りの“深沢不動”交差点から 100メートル西側, 医王寺の門前に この碑が建っている。
高さ 1.5メートルほどの, やや大きめの 白い石碑で, かなり新しく見えるが, 説明文はない。

深沢小学校は 明治12年(1879)に, この場所に開校した。当初は 草葺の建物で 障子がはまっていたという。 現在の深沢小学校は, ここから 500メートル北 (世田谷区新町1丁目)にある。

コメント
(2009/1追加)
2008年4月に“深沢不動交差点”から南の区民センターの方に歩いていたら, 商店街の一角に 「深沢学校発祥の地」と刻まれた 小型の石碑が建っているのを発見した。

世田谷区の“玉川地団協”から発行された“世田谷ふるさとめぐり・てくたくぶっく”には 次のような説明が書かれていて,この場所は 深沢小学校が校舎を新築して医王寺から移転してきた場所である ことがわかった。

(“てくたくぶっく”については 『ふるさとめぐり』 『「てくたく」してみます?』 を参照)

深沢学校発祥の地            深沢4-35

明治11年3月医王寺に, 深沢小学校の前身である(寺 子屋式の)荏原第二分校が開校しました。 当時は医王 寺の座敷15坪(約50u)を教室として, 30名ほどの子供 が勉強する学校でした。 その後子供たちの人数も増え はじめたので, 村の有志の人々約60名が資金を出しあっ て新たに土地を借りて新校舎を建て, 明治12年7月, ここに深沢小学校として開校しました。 教室の天井は 竹であんだアンペラ(日覆い)で, 頭がつかえるほど低いも のだったそうです。 しかし, 独立校をもった村の人々 は大喜びで, 開校の日は校門前でおはやしをして祝っ たそうです。 この学校も明治19年には修業年限4年の 尋常科がおかれ, 公立深沢尋常小学校と改められま した

撮影日
2003年4月
 
2008年4月
碑文
深沢小学校発祥之地
  (碑文なし)

 
深沢小学校発祥之地 医王寺
深沢小学校発祥之地 碑 (@医王寺)
医王寺 本堂

深沢小学校発祥の地碑 (@商店街) (2008)
深沢小学校発祥の地碑 (@商店街)
(2008)