発祥の地bannar
墨田工業高等学校発祥の地
 [すみだこうぎょうこうとうがっこうはっしょうのち]

場所
東京都墨田区菊川1丁目
コメント
新大橋通りの“菊川1丁目”交差点を 北に200mほど入ると, 西側の NTTビルの 東南の角に 灰色の石碑が建つ。江東区との区境に近い。

当校の沿革は 碑文に書かれている。
現在の 墨田工業高校は, この地から約800m南東の 江東区森下5丁目 にある。 「墨田」の名前の学校が 江東区にあるのは やや不思議な印象を受けるが, 発祥の地名によるものだと知れば 納得がいく。
ちなみに 同様のケースが 他にもいくつか見られる。たとえば,
    (高校名)    (所在区)
    北豊島工業高校   板橋区
    本所工業高校    葛飾区
    小石川工業高校   新宿区

撮影日
2004年2月
碑文
墨田工業高等学校発祥の地

    明治23年2月18日開校
   東京府による工業教育ここに始まる
           東京都立墨田工業高等学校
           第17代校長 稲見辰夫 謹書

   明治33年 東京府職工学校設置を公示
   大正9年 東京府立実科工業学校と改称
   昭和2年 (現)東京都江東区森下5丁目1番7号に移転
   昭和18年 東京都立墨田工業新制高等学校と改称
   昭和25年 東京都立墨田工業高等学校と改称
      平成12年7月吉日
        創立百周年記念事業委員会

墨田工業高等学校発祥の地碑  墨田工業高等学校発祥の地 碑