発祥の地bannar
扇の的弓道発祥之地
 [おうぎのまときゅうどうはっしょうのち]


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場所
栃木県日光市中宮祠
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日光・中禅寺湖の北西岸。遊覧船乗り場の西側に“二荒山神社中宮祠”がある。
湖岸を走る国道120号から中宮祠境内に入ると すぐ右手に,扇の形をした石碑があり, 「扇の的弓道発祥之地」と刻まれている。

日光二荒山神社は,男体山(=二荒山)を御神体とする神社で,日光の氏神でもある。
本社(本殿・拝殿)は日光市内(山内)に,中宮祠は中禅寺湖畔に,奥宮は男体山の山頂付近にとわかれている。
中宮祠は 本社と奥宮の中間にあるために この名称で呼ばれるという。

扇の的弓道大会
毎年8月の初めに「扇の的弓道大会」が開催される。
中禅寺湖に浮かべた およそ30メートル先の小舟上の的に向かって 一斉に矢を放つ。
例年 1500人前後の参加者があり,弓道大会としては他に例がない規模だという。

この行事は,平家物語にも記された源平の戦い(屋島の戦い)で, 那須与一が 小舟の竿の先に付けられた扇の的を射抜いた という故事にちなんだもので, 那須与一が栃木県那須の出身であることから,およそ50年前からここ中宮祠で開催されている。

撮影日
2009年10月  (写真提供 K.T.さん)
碑文
扇の的弓道発祥之地
   昭和23年8月1日創立

    (碑の裏面には 碑文が書かれていたようだが 撮影できなかった。)

 
扇の的弓道発祥之地 碑
 扇の的弓道発祥之地 碑

二荒山神社中宮祠
 二荒山神社中宮祠

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