発祥の地bannar
センバツ発祥の地
 [せんばつはっしょうのち]


発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移行作業中です。
個別の移転先ページのリンクは、このページの下部をご覧ください。

場所
愛知県名古屋市昭和区滝川町
コメント
名古屋市営地下鉄・いりなか駅の東 400m。
「三井農林八事ハイツ」「シティ・ファミリ八事」「サザンヒル八事」などのマンション群に囲まれた公園には「八事球場メモリアルパーク」と書かれた石碑があり,近くに ネジリ棒にボールを乗っけたような モニュメントが建っている。

「センバツ」についての説明は必要ないだろうが, 毎日新聞社主催の「選抜高等学校野球大会」で,例年 春休みの期間に 阪神甲子園球場で行われている。通称「春の甲子園」。
1924(大正13)年に 第1回大会(当時は「選抜中等学校野球大会」)をここ山本球場で開催。参加は8校,優勝は高松商業だった。 翌年から 会場を甲子園に変更し, 現在に至っている。

山本球場は 1922(大正11)年に, 名古屋で最初の本格的野球場として完成した。
戦後 1947(昭和22)年に 社会人野球の(国鉄)名古屋鉄道局(現在のJR東海)の本拠地となり,「国鉄八事(やごと)球場」と名前が変わった。国鉄が分割民営化された後もJRの野球場として残されていたが 1990年に閉鎖, 取り壊された。跡地にはマンションが建設された。
センバツ発祥の碑は 第1回大会当時のホームベース付近に設けられている。

撮影日
2006年12月 (写真提供 T.K.さん)
碑文
センバツ発祥の地

 1924年(大正13年)4月1日から5日まで ここ山本球場(当時)で第1回全国選抜中等学校野球大会が開催された 全国から優秀チームを厳選し 早稲田実業 横浜商業 愛知一中 立命館中 市岡中 和歌山中 高松商業 松山商業の精鋭8校が参加 高松商業が優勝した これが選抜高等学校野球大会の始まりである 第2回大会からは阪神甲子園球状に舞台を移した
 山本球場は1922年(大正11年)に完成 収容人員は2000人名古屋で最初の本格的球場だった 1947年(昭和22年)社会人野球チーム名古屋鉄道局(現JR東海)の本拠地となり 国鉄八事球場の名で永く親しまれた この碑は第1回大会当時の本塁付近になる。
  1992年5月16日
                  日本高等学校野球連盟
                  毎日新聞社

 (この下に選抜歴代優勝校が列記されているが省略)


 
センバツ発祥の地碑
センバツ発祥の地 碑


移転先 http://840.gnpp.jp/senbatsu/