発祥の地bannar
水道発祥の地
 [すいどうはっしょうのち] 


場所
鹿児島県鹿児島市冷水町
コメント
鹿児島市役所の方から 城山トンネルを北側に抜けて すぐ。 冷水公民館の北側の 目立たない小公園(冷水ちびっこ広場?)に, 複雑な形の 不思議な石碑が建っている。
碑の背面に 碑文が書かれていた痕跡があるが 既に風化して読めなくなっている。 その代わりに建てたと思われる説明板も かなりボロボロ状態で 判読に苦労する。

隣地は 現在も 冷水配水池となっている。
ここは 城山の谷間状になったところで,“冷水越”と呼ばれる峠道に面していて, 城山トンネルができる以前は 鹿児島中心部から ここを通って伊敷方面に抜けていたという。

撮影日
2004年9月
碑文
水道発祥の地

 1723(享保8)年, 島津家第22代 継豊が, このあたりのわき水を石管で鶴丸城 に送水し, 余った水は城下の住民に飲み水として配水しました。
 これが鹿児島での上水道の始まりといわれています。この石碑は, 鹿児島市 近代水道50周年を記念して, 1969(昭和44)年に建てられました。現在, この近 くには, 冷水第一水源地があり, 飲料水を供給しています。
    THE FIRST WATER SYSTEM IN KAGOSHIMA

水道発祥の地碑 水道発祥の地碑
水道発祥の地 碑