発祥の地bannar
カラーPDP発祥の地  [からーPDPはっしょうのち] 


場所
兵庫県明石市大久保町
コメント
JR山陽本線・大久保駅の北東500メートルに 富士通明石工場がある。工場正門から入って すぐ左側の芝生の広場に 幅1メートルほどの 自然石で作られた記念碑がある。 (工場の構内にあるため, 碑を見るためには許可が必要)

カラーPDP の開発については, 昨年 NHK の番組“プロジェクトX”で報道された。
PDP (プラズマディスプレーパネル)は, 2枚のガラスの間にガスを密閉し ここで放電させて蛍光体を発光させる表示装置で, 最近は 40型を超えるサイズの 大型テレビとして普及しつつある。

PDP は, 1966(昭和41)年 米イリノイ大学で発明され, 鮮やかなオレンジ色の モノクロ表示盤として使用されていたが, 世の中がカラーディスプレイ全盛になるにつれて シェアを落としていた。
富士通では 2枚のガラス板の間に 微細な隔壁を作り, その間に 赤・青・緑の 3原色の蛍光体を塗布することによって フルカラーPDPを開発・実用化した。

撮影日
1999年11月
碑文
カラーPDP発祥の地
    1999年10月

カラーPDP発祥の地碑
 カラーPDP発祥の地 碑