発祥の地bannar
活字発祥の碑  [かつじはっしょうのひ] 


場所
東京都中央区中央区築地1丁目
コメント
銀座松屋通りを南東に進み, 祝橋を渡ったところに コンワビル がある。このビルの 裏側に 石碑が建っている。植え込みに隠れて 正面からは見えにくい。

幕末に 長崎奉行所のオランダ通詞・本木昌造は 印刷および活字に魅せられ, 日本語の活字を開発した。その門人 平野富二は明治6年 東京に進出, 東京築地活版製造所を興し, 活字だけでなく 印刷機械なども製作販売した。
日本の印刷文化の源泉となった功績を讃え, 昭和46年に この地に碑が建立された。

撮影日
2000年1月
碑文
活字発祥の碑

明治6年(1873) 平野富二がここに 長崎新塾出張活版製造所を興し 後に 株式会社 東京築地活版製造所と改称 日本の印刷文化の源泉となった

昭和46年(1971)6月 建設
発起人 全日本活字工業会
 東京活字協同組合
協賛 印刷工業工業会
 全日本印刷工業組合連合会
 東京都印刷工業組合
(土地所有者) 株式会社 懇話会館

活字発祥の碑(正面) 活字発祥の碑(側面)
活字発祥の碑
正面は植え込みに隠れて見えにくい。
活字発祥の碑
側面