発祥の地bannar
飯山発祥の地
 [いいやまはっしょうのち]


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場所
神奈川県厚木市飯山
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小田急小田原線の本厚木駅から 北西に 8km。
神奈川県道60号を 津久井湖方向に進むと“宮の里入口”交差点がある。 ここから北(宮の里団地方面)に 200mほど入ると, “飯盛山”バス停のすぐ近くに「飯山発祥の地」と書かれた石碑が建っている。

飯山は 丹沢山麓の東端にあって,近くには“飯山温泉”がある。
現在は 厚木市に属しているが,1889(明治22)年に 当時の“飯山村”が周辺の村と合併して“小鮎村”となり, 1955(昭和30)年に 厚木町などと合併して 現在の厚木市となった。

「飯山」という地名は バス停の名前にもなっている“飯盛山”に由来している。
この地と 300mほど西にある金剛寺との間に‘食器に飯を盛った形’をしていた小さな独立した山 “飯盛山”があったが,ここは昭和30年代に産業用土石の採掘場となり, 現在は山の形は完全に姿を消している。

撮影日
2010年1月 (写真提供 T.K.さん)
碑文
飯山発祥の地

   飯盛山跡
 新編相模国風土記稿に「江戸より十五里此地に飯山と言われる山があり, その形が器に飯を盛った形をしているので飯盛山といい飯山の村名になった」とある。
 また,平安時代この一帯は印山郷と呼ばれていた。

 
飯山発祥之地碑
飯山発祥之地 碑


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