発祥の地bannar
流山地名発祥伝説の神社
 [ながれやまちめいはっしょうでんせつのじんじゃ]


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場所
千葉県流山市流山6丁目
コメント
総武流山電鉄線の平和台駅から 西に500m。
赤城神社の入口 鳥居の前に, 長さ10m・太さ1.5mという巨大なしめ縄が飾られている。
その前に 流山市が建てた「赤城神社」の標識があって, ここが「流山の地名発祥伝説がある神社」 であると書かれている。

言い伝えによると, 昔 関東地方に大雨が降り, 渡良瀬川に濁流が押し寄せ, 上州・赤城山の麓を削り, 現在の利根川・江戸川を経て この地をも襲った。 水が引いた後には 小山が残っていた。
これが 現在の赤城神社の鎮座している山 (高さ15m, 周囲350m)であるとされる。 このことから「山が流れてきた」という意味を込めて「流山」という地名が発生した, という。
(別の説によると, 流れてきたのは山ではなく, 群馬県・赤城山のお札だったともいう。)

赤城神社の説明板には 次のように書かれている。

赤城神社大しめ縄行事
            流山市指定無形民俗文化財第三号

 しめ縄は, 神前や神聖な区域に懸け渡して内外 を分け, 不浄をさえぎるものである。赤城神社の 大しめ縄は, 十月十九日, 二十日(現在は第三土・ 日曜日)の祭礼に先だち, 神社の清掃や祝祭など が行われる十月十日(この日を宮薙という) に氏 子たちが力をあわせて作る。
 稲ワラを打ち, 縄をないで出来上がった大しめ 縄は, 長さ約10m, 太さ約1.5m, 重量約300kg あり, 近郊では屈指の大きさを誇る。
 赤城神社には, 上州(群 馬県)の赤城山の土あるい はお札が流れついたという 伝説があり, 「流山」という 地名の由来とも言われてい る。
 大しめ縄は, 現在では祭 礼の後も取り除かれずに, 一年の間人々を見守ってい る 。
            流山市教育委員会
撮影日
2007年11月
碑文[1]
78 赤城神社

流山の地名発祥伝説がある神社。祭神は 大己貴命(おおなむちのみこと)。元和6年(1620) 再建。赤城山は標高約15m。数 多くの神社のほか, 波切不動尊などの石 造物がある。大しめ縄づくりは市指定無 形民俗文化財。

「流山地名発祥伝説」標識 赤城神社の大しめ縄
「流山地名発祥伝説」標識
赤城神社の大しめ縄


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