発祥の地bannar
一色氏発祥之地
 [いっしきしはっしょうのち]


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場所
愛知県幡豆郡一色町一色
コメント
名鉄西尾線・福地駅から南に4km, 吉良吉田駅から西に4km。
一色町の表通りから西に少し入ったところに 安休寺がある。北側の塀の外(児童公園内)に 「一色氏発祥之地」と刻まれた2m位の石碑と, それと並んで ライオンズクラブの寄贈になる 説明板が建っている。

足利泰氏の子の七男・公深は 三河国吉良之荘の地頭職を譲られ, ここ一色郷に住んだことから 一色氏を名乗って一色一族の始祖となった。
一色氏は 室町幕府の三管領(細川・斯波・畠山),四職(山名・赤松・京極・一色)の一角を占め 最盛期を迎えたが, その後は衰退の一途をたどった。

撮影日
2006年12月 (写真提供 T.K.さん)
碑文
一色氏発祥之地
     昭和五十九年四月一日 一色町地方史同攷会建之

(説明板)
一色氏発祥之地碑
 一色氏始祖公深は, 今より七百 有余年前, 弘長三年(1263年) 足利一族, 足利安氏の七男として 生れ, 長じて, 外祖, 桜井判官代 俊光の所領三川国吉良之庄の地頭 職を譲られ, 一色郷に住し, 一色 氏を名乗って, 始祖となった。
 爾来一色氏は, 室町幕府の重鎮 四職家, 侍所, 丹後・若狭・三川 伊勢等の守護職として活躍したが, 一族は, 室町幕府の運命と共に, 衰退した。
    平成十二年九月廿三日
          一色町教育委員会
          一色町地方史同攷会

一色氏発祥之地碑 安休寺
一色氏発祥之地 碑
安休寺 鐘楼と山門


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