紫葉漬と大原女の発祥の地 [しばづけとおはらめのはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移転しました。 | |||
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コメント |
寂しく隠棲した建礼門院は,地元の住人が慰めのために持ち寄った漬物を大変気に入り,“シソの入った漬物”という意味で「紫葉漬(しばづけ)」と名付けたと伝えられる。
「大原女(おはらめ)」は,薪や柴などを頭に乗せて京都の街で売り歩いた大原の女性の姿をいう。
建礼門院に仕えた阿波内侍が山野へ出る作業着姿が今に伝わったと言い伝えられている。 | ||
撮影日
| 2013年9月 | ||
移転先 https://840.gnpp.jp/shibazuketo-oharame/
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