谷保天満宮発祥之地 [やほてんまんぐうはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移転しました。 | |||
場所 |
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コメント |
菅原道真は 901年“昌泰の変”により太宰府に左遷されたが,同時に4人の子供達も左遷・流罪となり,
第三子・菅原道武は 武蔵国に流されてきた。
道真はその2年後に太宰府で没したが,道武は父親の像を造りこの地に祀った。これが 谷保天満宮の創建とされる。 道武の子孫は代々“津戸”の姓を名乗り,鎌倉時代に津戸三郎為守がこの神社の禰宜となり, 1181年に 神社を現在地(国立市谷保)に遷した。 | ||
撮影日
| 2009年1月 (写真提供 T.H.さん) | ||
移転先 http://840.gnpp.jp/yabotenmangu/
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