国府小学校発祥の地 [こくふしょうがっこうはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移転しました。 | |||||
場所 |
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コメント |
JR信越本線の直江津駅から西に1.5km。
県道468号線(大潟上越線)の“国分寺入口”交差点の南東側に,五智国分寺がある。 国分寺の裏手,五智保育園との間に“竹之内草庵”という建物があり,その前に「国府小学校発祥の地」と刻まれた卵形の石碑が建っている。 国府小学校は 1874(明治7)年にここ五智国分寺の境内に開校。1941(昭和16)年に 現在地(上越市五智4丁目)に校舎を新築して移転。2004(平成16)年に 創立130年となった。
浄土真宗の祖・親鸞は いわゆる“承元の法難”によって 越後国国府(現・上越市)に流され,ここ国分寺に“竹之内草庵”を結び,1年を過ごした。 | ||||
撮影日
| 2010年11月 | ||||
碑文
| 国府小学校発祥の地
創立百三十周年記念 | ||||
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移転先 https://840.gnpp.jp/kokufushogakko-joetsu/
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