明治薬科大学発祥の地 [めいじやっかだいがくはっしょうのち] 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移転しました。 | |||
場所 |
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コメント |
地下鉄有楽町線・麹町駅から 赤坂プリンスホテルに向かう道を 南へ300m。
文藝春秋ビルを過ぎて 城西大学の南隣に, 道路から少し引っ込んだ位置に 6階建てのやや小ぶりな ビル“剛堂会館”がある。道路に面したところに 黒御影石の“門”が建っていて, その中心に 茶色の石碑が建つ。
黒い門のような構造物には
明治薬科大学は,1902(明治35)年に 初代校長である恩田重信氏により「東京薬学専門学校」
として設立され, 1907(明治40)年に 麹町区紀尾井町のこの地に移転してきた。 | ||
撮影日
| 2006年4月 | ||
碑文
| 明薬発祥之地
明薬は明治35年4月医薬
分業確立を理念として学祖
恩田重信先生により創立され
同40年7月現在地に明治
薬学校々舎を建つ |
明薬発祥之地 碑
| 剛堂会館
(中央下に発祥碑が見える) |
移転先 https://840.gnpp.jp/meiyaku/
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