アルミニウム発祥の地 [あるみにうむはっしょうのち] 場所
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JR京浜東北線の新子安駅から 南に800m。
横浜港の北縁に工場用地として埋め立てられた島の一つ“恵比須町”は,大半が昭和電工の工場と なっている。そのほぼ中心に,林のように木が建ち並んだ 50mx20m ほどの領域があり, 赤い鳥居の稲荷社が鎮座している。その右側に 大きな自然石の記念碑が置かれていて, 「アルミニウム発祥の地」と書かれた文字が見える。 碑の側面に説明文が書かれているようだが,残念ながら 工場外の道路からは読み取れない。
実は「アルミニウム発祥の地」は2ヶ所にある。一つは ここ昭和電工の横浜事業所。
もう一つは 同じく昭和電工の大町事業所(長野県)である。 発祥の地コレクションは、新サイト https://840.gnpp.jp に移転しました。 撮影日
2008年9月 (写真提供 T.K.さん) 碑文
アルミニウム発祥の地 (碑文不詳)
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移転先 http://840.gnpp.jp/aluminum/
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