発祥の地bannar
日本ビーチバレー発祥の地
 [にほんびーちばれーはっしょうのち] 


場所
神奈川県藤沢市鵠沼海岸1丁目
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小田急電鉄江ノ島線・鵠沼海岸駅から 南へ700m。湘南海岸公園の中に 「サーフビレッジ」という建物があって, その海側に 発祥碑が建っている。
中央に尖った三角形の碑があるので これが目的の発祥碑かと思いきや, 実は 5個の石で構成されている。 写真の左から,
    横倒しになった B
    横倒しになった E
    中央の三角形  A
    横倒しになった C
    仰向けになった H  (写真では 人が座っている)
となり, 続けて読めば「BEACH」という単語である。
今年(2006年)8月18日に除幕式が行われたばかりの ホヤホヤの石碑。

ビーチバレーは バレーボールから派生した球技の一つ。砂浜にネットを張ったコートで, 2人一組のチーム同士で対戦する。アメリカ西海岸で盛んになり, アトランタオリンピック(1996)から オリンピックの正式種目となった, 歴史の浅いスポーツである。

鵠沼は 明治25年前後に別荘地として開発された町で, 今もかなりの数の高級な住宅が見られる。
鵠沼海岸は 明治18年ごろに海水浴場が開設され, 現在も 夏休みになると 大勢の若者や家族連れで賑わっている。
海水浴場の一角には 常設のビーチバレーコートがあって, 若者たちが ボールを追って走り回っている。コート前には「サーフビレッジ」と呼ばれる建物があって, ビーチスポーツやライフセービング活動の拠点となっている。

なお, これとは別に 静岡県下田市にも「ビーチバレーボール発祥の地」の碑がある。

撮影日
2006年9月
碑文
日本ビーチバレー発祥の地

 神奈川県 藤沢市 鵠沼海岸
 ビーチバレー・ジャパン第20回大会記念 

   The Birthplace of Japan Beach Volley
     Kugenuma Beech, Fujisawa City
     Kanagawa Prefecture
   In commemoration of 20th Beach Volley Japan
       August, 2006

  記念碑デザイン    Momument Designed by
    日比野 克彦      Katsuhiko Hibino

日本ビーチバレー発祥の地碑
 日本ビーチバレー発祥の地 碑
鵠沼海岸 ビーチバレーコート
 鵠沼海岸 ビーチバレーコート